あなたのミッション・パッション・アクションを最大化させて自分自身はもちろん組織を強くしませんか!
と、毎日のように暑苦しく叫ぶ、ぐっしーです。
今朝は打合せの時間まで少し時間が空いたので久しりに投稿。
何時もイイネとコメントを寄せて頂き励みになります。
今日は大好きな”スポーツドクターの辻 秀一”先生の記事があったので紹介させて頂きます。
いつも私がお伝えしている
「 GIVE & GIVE 」についてを説明しております。
此処より引用
おはようございます。スポーツドクターの辻秀一です。Give & Take という言葉あります。まず Give をしなさいという教えは、営業の世界や成功哲学、さらには宗教でも共通して教えられている法則なのではないでしょうか。実際、Take しようとする人よりもGive する人の方が収入が高いそうです。ただし収入が低いのもGive するタイプの人だそうです。何かを与えましょうと言うと、「自分には与えるものなんてない」と思う人が少なくありません。自分には特別な才能もなければ秀でたスキルもないというわけです。何を与えたらいいかわからず、結局何もできなくなってしまうのです。ですが、どんな人でも無限に与えられるものが存在します。お金を持っていなくてもいいですし、天才的な技術を持っている必要もありません。誰でも、どんな人でも与えられるもの、それがエネルギーです。エネルギーは誰もが持っていて、また見返りを期待せずに与えることのできるものです。多くの人は Give & Take と言っても結局 Give の先で Take することが目的となっているため、見返りを期待してしまいます。ですが、見返りは期待通りなものかどうかが分かりません。もし期待以上のものが返ってくればその時はフローになれるでしょう。ご機嫌でいい気分になれるでしょう。ですが、期待したものが返ってこなければどうでしょうか。もしくは何も返ってこなかったとしたらどうでしょうか。気分は晴れません。ノンフローです。“せっかく” 与えたのに何も無いなんて失礼だと、相手にイライラするかもしれません。ほとんどの人は見返りを期待して与えているため、期待や後悔が付きまとうのです。中には相手から認めてもらうという見返りを求めて自分を犠牲にしたり、我慢する人もいます。そういう人がおそらGive しても収入が低くなるのではないでしょうか。エネルギーを与えるのは、見返りを期待する Give ではありません。むしろ、ただ自分の心を整えるために、エネルギーを与えようと考えるだけだからです。実際にエネルギーを与えられているのか、それによって相手に何かメリットがあったのか、感謝してくれたのかなどを考えると、途端に見返りを期待する思考になりますから、自分のために与えると考えるだけです。結果や理由など関係なく、ただ与えようと考えるだけです。これだと、与えるものがないと悩む必要はありませんし、期待を裏切られたり与えたことを後悔したりすることもなくなります。しかも自分の心がフローになりパフォーマンスも上がる。いいことづくめの思考なのです。
さぁーて今日を味わい尽くそう!
私は皆さんの会社の理念を社員に伝える志事をお手伝いしております。興味のある方はメッセージをくださいね。
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MISSION 理念を
PASSION 情熱をもって
ACTION お伝えする
あなたを輝かせる、ぐっしーより!
MPA coach gusshis factoryf